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「のりピー」も「推定無罪」

「のりピー」も「推定無罪」

一ヶ月以上にわたって、ワイドショーを「独占」した「のりピー」さんの、釈放会見で、この「騒動」は終わるのだろうか。
会見では、どうも「世間の皆様をお騒がせして、ご迷惑をお掛けして、申し訳ありませんでした」との紋切り型の「謝罪」がなかったようで、よかったと、「世間」の一人として思う。私を含む1億2千999万人以上は、ほとんど何も迷惑を掛けられなかったわけだし、お騒がせしたのは、メディアの方であって「のりピー」ではないのだだから。
ところで、その「お騒がせした」マスメディアで働く、張本人たちは、以下の民主党の見解について、どうするのだろうか?

鈴木宗男衆議院議員の外務委員会委員長への就任についての件で、出てきた民主党の「反論」という話だ。

「自民党は、本会議に先立つ議院運営委員会理事会で、受託収賄罪などに問われる鈴木氏の公判が続いていることを取り上げ、「刑事事件の被告人が委員長になった例はない」と指摘。委員長の選任は、本会議での採決を省略する動議を可決した後、議長が一括指名するのが慣例だが、自民党は鈴木氏について、採決するよう要求した。
 これに対し、民主党は「推定無罪の原則がある」と反論。」
時事通信配信より
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090918-00000155-jij-pol

私も民主党の「反論」に賛同する。そして、「推定無罪の原則」を、全ての人に対して適用して欲しい。

これまで、日本の警察、検察、司法、マスメデァア、「世間」は、どれほど「推定有罪」を、原則のようにして、市井の人々を、社会的に葬ってきたことだろうか。
民主党も、その反省の上で、鈴木宗男さんについて外務委員長に選んだと思いたい。

そして、裁判すら始まっていない「のりピー」は、当然にも推定無罪。
「推定有罪」報道したマスメディアは、同業他社の前で「謝罪会見」を開いて欲しいとも思う。なぜなら、「推定有罪」報道をしても、司法には問われないのだから。(言論の自由から言っても、問われない方がいいと、私は思う)

そうした、発想に立ち返る「推定無罪」報道であって欲しい。

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